都市計画決定情報整備対象一覧

データの種類 全国整備率不動産 不動産
ライブラリ有無
備考・有識者コメント
都市計画区域 都市計画を定める区域です。逆に言えば、この区域から外れた区域では都市計画を定めません。
準都市計画区域 × 都市計画区域外ですが、過度な開発が起こりそうな区域(例えば、高速IC付近)に設定されます。設定例は少なくかつ小面積です。
特定用途制限地域 × 大都市に限定されるわけではありませんが、設定された地区数が少ないです。
区域区分
(市街化区域/調整区域)
都市計画区域の内、①市街化を促進する区域(市街化区域)と、②市街化を抑制する区域(市街化調整区域)、③どちらにも決めない区域(非線引き区域)に区分します。
用途地域 住居の環境保護や商業・工業の利便増進を図るため、市街地を区分して建築物の用途や密度を規制する制度です。
特別用途地区 × 用途地域だけではカバーしきれない、特定の目的(教育、観光、産業など)を守るために設定されたルールです。
土地区画整理事業 × 換地処分の有無が大切なのですが、事業範囲がわかるだけでも大いに助かります。
防火・準防火地域 防火地域ってのは、燃えやすいか燃えにくいかで定められている。防火地域内は基本的には木造を建てられないです。そして、準防火地域からは木造が建てられます。
地区計画 その街の住民や地権者が主役となって決める、きめ細やかなまちづくりのルールです。
高度地区 × 自治体が条例で規制内容を決めています。そのため、呼び名や規制内容は全国でバラバラとなっています。
高度利用地区 小規模な建築物の乱立を抑制し、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るために定められます。一部の制限が緩和されるので重要です。
風致地区 × 第1種、第2種などの区分けがあり、特に第1種風致地区の制限が厳しいために重要となります。
歴史的風土保存地区・歴史的
風土特別保存地区
× 文化財的建造物ではなく、風景を保存することを目的としています。基本的に古都や山村に設定されるものだと思います。
立地適正化計画 コンパクトシティを念頭に、インフラ整備の重点地区・優先順位を決めるための計画です。今後重要となると思います。
特定用途誘導地区 × 都市部に良く設定されています。そこそこ重要です。
都市再生特別地区 × 都市の国際競争力を高めるような、超目玉プロジェクトを後押しするための特例エリアです。大都市の拠点地区に設定されます。一部の制限が緩和されるので重要です。
都市公園 単なる「遊び場」というだけでなく、都市の「肺」としての環境保全や、災害時の「避難場所」といった重要な役割を担っています。