「スーパーマップル・デジタル」と
「政府・自治体公開オープンデータ」で作る「ハザードマップ」

Q 政府・自治体公開オープンデータとは?
A 国や県、市町村などが安全や地域の活性化を目的にインターネット上で公開しているオープンデータです。
基本的に誰でも無償に活用できます。
Q なぜ「スーパーマップル・デジタル」が必要なのか?
A 公開されているデータそのままでは見ずらく、活用できるように「スーパーマップル・デジタル」の地図情報と合わせます。わかりやすく、管理しやすい地図データとなりシミュレーションが誰でもできます。
Q どんな団体、企業が利用しているのか?
A ・自治体、公共団体
・不動産会社や土地鑑定・評価会社、土木建設業、運送関係
・自社工場や倉庫の周辺情報を確認したい会社・店舗

政府・自治体公開オープンデータを活用して「ハザードマップ」を作成

安心・安全を届ける

政府、国や地方公共団体などが経済の活性化やビジネスでの活用を目的とし、保有しているさまざまなデータをインターネット上に公開。誰でも無償で使うことができます。

マップルでは地図上に重ねて表示すると役立つデータを「見やすく」「わかりやすく」ご利用いただけるよう編集・加工しています。

政府・自治体公開オープンデータを活用したハザードマップ

データを重ねて表示することで実用的な地図に

政府・自治体オープンデータを見やすい形に編集加工をしたり、複数のデータを重ねて表示させることで、より実用的なデータと活用できます。

データをそのまま取り込んだ場合

スーパーマップル・デジタルで編集加工した結果

国土交通省の「国土数値情報ダウンロードサイト」より下記のデータを都道府県単位で編集・加工し、ご用意しています。

洪水/津波/高潮/土砂災害/地すべり防止/急傾斜地崩壊危険/災害危険の各区域
地価公示/地価調査/用途地域/バスルート/大規模盛土造成地

ダウンロードできる「政府・自治体オープンデータ(マップル編集版)」のご利用には、
地図活用ソフト「スーパーマップル・デジタル」が必要です。

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