製品特長
【もっとPDF ─ 用途が広がる新しい機能を追加しました】
FormDesigner (PDFフォーム作成ツール)
「FormDesigner(フォームデザイナー)」は、既存のPDFにフォームフィールドを追加するツールです。
PDF上にテキストボックスやラジオボタンなどのフィールドを追加するフォーム生成機能を搭載しており、アンケートや申込書などといった⼊⼒可能なPDF帳票を直感的に作成できます。
SkyPDF® Pro Driver / SkyPDF® V4 Driver
SkyPDF Pro Driver / V4 Driverは、PDFの技術仕様ISO32000-2に準拠したPDFを作成するための仮想プリンタードライバーです。
※ SkyPDF V4 Driverは、インストール時に「プリンターの設定」からインストールすることができます。
便利な機能
- ビューワプレファレンス
- PDFをビューアーで表示する時や印刷する時の初期設定をPDFに埋め込みます。
※ Pro Driverは表示する時のみ
- 準拠するPDF規格
- PDFの長期保存を目的とした電子文書規格のPDF/A-2bとPDF/A-3bに変換できます。
※ V4 Driverのみ
- セキュリティーの強化
- より強力な暗号化レベル256bitAESに対応し、セキュリティーの種類をパスワード・PKI(電子証明書を使ってPDFを暗号化)から選択できます。
※PKIはV4 Driverのみ
- PDFバージョン
- PDF1.3~1.7、2.0を指定し、出力できます。準拠する規格ごとに設定できるPDFバージョンや機能に差があります。
※ PDF1.3はV4 Driverのみ
コマンドライン対応
PDFを開く、印刷、署名、PDF印鑑の捺印など、いくつかの機能をコマンドラインから実行できます。
※ コマンドラインから使用できる機能は、製品エディションによって異なります。
動画や音声ファイルの再生
PDFファイル上の動画や音声は、SkyPDF Viewer/ Standard/Professional Ver.7.0.7以降で再生できます。
※動画や音声ファイルの追加は、オプション製品「SkyPDF SmartWorker 7」の機能です。
PDF印鑑を使った捺印 【NEW】
パソコンやタブレット端末にPDF印鑑(電子印鑑)ファイルを登録し、捺印したいPDFファイルを開いて電子的に捺印します。西暦・和暦表示に対応した日付印を追加しました。
※ PDF印鑑ファイルの作成は、オプション製品「SkyPDF 印鑑作成 7」の機能です
文書の編集【Professionalのみ】
表示中のPDFに対し、ページの挿入・抽出・削除・順序入れ替えや、白紙を挿入することができ、PDFを自由自在に加工することが可能です。
ページ番号付与【Professionalのみ】
PDFにページ番号を付与できます。接頭辞または接尾辞を付けて、カスタマイズすることや、ページ番号の一覧表示・編集も可能です。
※一覧表示・編集が可能なページ番号は、SkyPDF Professional Ver.7.0.5以降で追加されたページ番号です。
墨消し【Professionalのみ】
墨消しは、特定の文字や文字列をPDF内から完全に削除し、指定した色で塗りつぶします。
※ 一度適用した墨消しは、ファイルを保存すると元に戻すことはできません。
テキスト直接編集【Professionalのみ】
PDF内のテキストを直接編集することができます。
PDF文書にした製品カタログやレポートなどの誤記訂正などの一部簡易修正ツールとして便利です。
文書情報の編集【Professionalのみ】
表示中PDFファイルのプロパティ(タイトル / 作成者 / サブタイトル / キーワード)を編集することができます。
PDFファイルのバージョン指定保存【Professionalのみ】
表示中のPDFバージョンより大きいバージョン(PDF1.4~1.7、2.0)に変更することができます。
時限セキュリティ【Professionalのみ】
PDFに対し閲覧回数・閲覧期限を設ける独自のセキュリティです。設定した閲覧回数・閲覧期限を超えると、PDFは強制的に削除されます。
※時限セキュリティ付きのPDFファイルは、SkyPDF Viewer/Standard/Professionalと弊社製時限セキュリティ表示ソフトでのみ閲覧が可能です。
※ Internet Explorerでは表示できません。
サムネイルイメージの埋め込み【Professionalのみ】
サムネイルイメージの自動生成や、既存のイメージファイルから埋め込みファイルの追加と同時にサムネイルイメージを埋め込むことができます。
ファイルに埋め込まれたサムネイルイメージは、ナビゲータ上でツリー表示、サムネイル表示の切り替えもできます。
PDFの世代表示
現在開いているPDFの世代を遡り、表示の変遷や差分を確認することができます。
白黒(グレースケール)PDF出力
PDFファイル作成時にカラーもしくは、白黒(グレースケール)を選ぶことができます。
画像PDF出力範囲の選択
PDF ファイル作成時に、ページを指定して画像PDFに変換することができます。
マイナンバーカードへの対応【Professionalのみ】
マイナンバーカードでの署名が可能です。
署名機能のPAdES対応【Professionalのみ】
PDFファイルへの長期署名(PAdES)付与を行えます。
白紙挿入 / 白紙作成【Professionalのみ】
メニュー操作で既存のPDFファイルに白紙ページを挿入したり、白紙ページの新規ファイルを作成することができます。
注釈のコピー&ペースト【Professionalのみ】
PDF文書内で使われているテキストや図形などの注釈のコピーや貼り付けを行い、保存することができます。
注釈のフォント設定【Professionalのみ】
フリーテキスト注釈のフォント(字体、サイズ、カラー、スタイル)の変更や設定を行えます。
圧縮方法自動判定
PDFファイル作成時にファイルサイズを小さくする方式(圧縮方法)の自動選択を設定することができます。
ビジネスシーンでのPDF利活用を想定した、セキュアな仕様と利便性の高い機能を実装
安全性に優れたPDFソフトウェアとして、企業や官公庁・自治体の高い評価を得、厳しい選定基準をクリアし多数導入頂いてきました。
第四次LGPKIの証明書による署名および検証に対応
GPKI官職証明書とLGPKI職責証明書による署名と検証ができます。
第四次LGPKIの証明書による署名および検証に対応しています。
「PDFチェッカー」を標準実装
ISO32000-1技術仕様に沿った正しいPDF文書構造で作られたPDFデータであるかどうかをチェックするプリフライト機能「PDFチェッカー」を標準実装しています。PDFがオープンできない場合など、エラーの原因を確認することができます。
※ISO32000-2には未対応です。
RMS対応
オプション製品の「RMS Client License」と組み合わせることで、RMS(Rights Management Services)が提供する優れた情報セキュリティ機能を容易な操作でPDFファイルに適用でき、Office文書の情報漏えい対策に適応します。
印刷プレビュー機能
PDFファイルを紙印刷前にプレビュー 画面を表示することで、印刷内容の確認ができます。
注釈、フォーム印刷 指定機能
文書/注釈/フォームのうち、 どれを印刷対象とするか設定できます。[詳細設定]で詳細に注釈/フォームの印刷対象を選択できます。
高速・高圧縮・高品質
PostScript(ポストスクリプト)等の中間ファイルを経由しないため、PDFの高速変換が可能です。また、独自の最適化処理によってファイルサイズを圧縮し、他社製PDFソフトでは処理の難しい透過処理なども再現できます。
ISO32000-2に準拠
国際標準化機構が管理するPDFの技術仕様「ISO32000-2」に準拠しています。
PDFがISOに準拠していないとどうなるの?
PDFの仕様は現在、ISO(国際標準化機構)で管理されており、環境(デバイスやアプリケーション)に依存せず、未来永劫に表示・印刷ができる電子文書規格として定義されています。
ISOに準拠していないPDFを利用すると環境によっては正しく表示できなかったり、PDFの再利用が困難な場合があり、電子文書の保存には不向きであると言えます。
長期保存を目的としたPDF/A 対応
PDF/A は、文書の長期保存を目的とした国際標準規格(ISO19005)です。
PDF 閲覧時の見栄えを、端末機器や表示ソフトに左右されることなく常に同じ見え方になるようにPDF を作成することが保証されます。
高度な共通鍵暗号方式 AES128bit/AES 256bit対応
従来の暗号方式RC4(40bit/128bit)に加え、PDFファイル作成時には新たにAES128bitが、PDFファイルの閲覧・保存時にはAES128bitとAES256bitの2つの暗号方式が選択可能です。
PKI(公開鍵暗号方式)に対応
【作成者】 「公開鍵」を使用したPDF ファイルの暗号化
【受信者】 自身の「秘密鍵」を使用して、暗号化されたPDF ファイルを閲覧
政府認証基盤(GPKI)に対応
政府機関の電⼦署名付「政府発⾏PDF」を、GPKI認証局の自己署名証明書をダウンロードすることで真正性を検証できる機能
▼GPKI署名付きPDF概要図
政府認証基盤(GPKI)/ 地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)対応
GPKI官職証明書とLGPKI職責証明書による署名と検証ができます。第四次LGPKIの証明書による署名および検証に対応しています。
▼GPKI、LGPKI 電子署名
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検証 |
閲覧 |
付与 |
Professional |
〇 |
〇 |
〇 |
Standard |
〇 |
〇 |
- |
GPKI(政府認証基盤)/LGPKI(地方公共団体組織認証基盤)とは何ですか?
電子申請や電子交付など行政機関に対する申請・届出等やその結果の通知等が、真にその名義人によって作成されたものか、内容が改ざんされていないかを確認する行政機関側の仕組みとして整備されたのが政府認証基盤(GPKI=Government Public Key Infrastructure)です。政府認証基盤アプリケーション認証局が発行した証明書は安全で信頼できるものとして認識され、利用者は安心して通信を行うことができるようになります。
政府認証基盤(GPKI)
LGPKI(=Local Government Public Key Infrastructure)は、住民や企業が地方公共団体に電子申請・届出等を行うとき、もしくは地方公共団体間で文書のやり取りを電子的に行うときに、PKI(Public Key Infrastructure=公開鍵暗号技術と電子署名を使って、 インターネット上で安全な通信ができるようにするための環境のこと)の技術により、電子文書等の内容が改ざんされていないかを確認する仕組みです。GPKIとLGPKIは、相互認証しています。
地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)
PDF/A-1b規格文書への再変換保存機能【Professionalのみ】
一般PDF文書をPDF/A-1b規格文書へと再生成することが可能です。 長期保存対象のPDF文書さえあれば、ファイルを開く環境が無くてもPDF/A-1b規格文書に変換し直すことができます。
高速タブ表示機能
複数のPDFファイルを同時にページ送り、ページ・スクロール、拡大・縮小できます。
スタンプ/電子印鑑イメージ注釈付与機能【Professionalのみ】
自作の印鑑イメージや、定型スタンプイメージ(重要・社外秘・至急・回覧など)を、登録、押印できます。
PDFの抽出・挿入・削除・順序入れ替え
PDFの結合、分割はもちろん、ページの抽出・挿入・削除・順序入替えなどができ、PDFを自由自在に加工することが可能です。
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抽出 |
挿入 |
分割 |
結合(統合) |
順序入替 |
削除 |
Professional |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
Standard |
- |
- |
○ |
○ |
- |
- |
セキュリティ脆弱性を排除した設計
セキュリティホールとなる、JavaScriptなどのコードの実行を排除しています。
PDFのセキュリティ脆弱性とは?
PDFファイルやPDF閲覧ソフトが標的型攻撃の対象になることが近年急増しています。
脆弱性のあるPDFソフトで、有害なJavaScriptなどのコードを含むPDFファイルを開くと、気づかないうちにパソコンがウイルスに感染されてしまうのです。
マルチランゲージ対応のインタフェース切り替え機能
日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)のユーザインタフェース切替えを標準機能としてご用意しました。
印刷プレビュー機能
PDFファイルを紙印刷前にプレビュー画面を表示することで、印刷内容の確認ができます。
Nアップ印刷指定機能
「まとめて1枚(N)」など「Nアップ印刷指定機能」が実装されていない物理プリンタでも、2、4、8アップと複数ページを1枚の用紙に納めて印刷することができます。
注釈、フォーム印刷指定機能
文書/注釈/フォームのうち、どれを印刷対象とするか設定できます。
[詳細設定]で詳細に注釈/フォームの印刷対象を選択できます。
6種類の画像圧縮用「ダウンサンプリング機能」実装
画像を挿入したOffice文書などからPDFファイルを作成する際、6種類の画像処理技法を選択して、画質優先かPDF作成速度優先か、さらにより滑らかなグラデーション画質優先かシャープな画質優先かなどを指定でき、画質調整の幅が広がります。
JPEG2000の圧縮対応
従来のZIP、JPEG画像フォーマットに加え、新たにJPEG2000にも対応しました。JPEG2000の画像圧縮方式を選択すると画質と圧縮率が向上します。
PDFイメージ保存機能【Professionalのみ】
閲覧中のページを JPEG/TIFF/BMP/GIF/PNG など多様な画像フォーマットに変換して保存できます。
PDF内イメージ抽出機能
PDF文書内に使われている画像イメージを再利用することができます。
マルチウインドウ表示機能
複数のPDF表示ウインドウを起動することができ、画面上で資料を並べて比較参照する際などに便利です。
文書情報編集機能【Professionalのみ】
表示中PDFファイルのプロパティ(タイトル/作成者/サブタイトル/キーワード)を編集することができます。文書管理システムや稟議システムなど外部システムとAPI連携する際、各PDF文書のプロパティ情報(メタデータ)をキーとしてライブラリに関連付ける組込み連携の開発過程において、ポリシーに則ったメタデータの編集が可能となります。
Web最適化保存機能
大量ページPDFファイルの最初の1ページ目をクリアに表示し、閲覧する側の読み込み待ち待ちストレスを緩和します。
ページのトリミング機能【Professionalのみ】
表示または印刷されるページの領域を再設定することができる機能です。用途に応じて「トリミングサイズ」「アートサイズ」「仕上がりサイズ」「裁ち落としサイズ」の4種類の領域を再設定することができます。
墨消し機能【Professionalのみ】
個人情報など秘匿文書の一部を墨消し機能を使って、黒く塗り潰すことで完全に隠すことが可能です。
※ 一度適用した墨消しは、ファイルを保存すると元に戻すことはできません。
テキスト直接編集機能【Professionalのみ】
PDF内のテキストを直接編集することができます。
PDF文書にした製品カタログやレポートなどの誤記訂正などの一部簡易修正ツールとして便利です。
その他
しおりの作成・編集・削除/ページ番号付与/PDFの結合・分割・一括PDF変換/文書内検索/全画面表示/オンライン時限付きPDFの表示対応/自動フォント埋め込み機能/IVSフォント対応/手書き入力機能搭載/注釈の返信・ステータス設定
時限セキュリティ ※Professionalのみ
閲覧の際に有効な「期限」と「回数」の設定をPDFファイルに対して付与でき、社内外に配布するPDFファイルの二次利用を防止し、機密性を確保して情報流出リスクを低減します。
本機能はこれまで別売で販売していたオプション製品「Plugin TimerPDF(タイマーPDF)」の機能を移植統合したものです。
PDFファイルに「閲覧有効期限」と「閲覧回数」情報を付与設定する [ 設定方法 ]
<閲覧回数>
PDF作成時、閲覧できる有効回数を設定します。設定した回数に限りPDFファイルの閲覧が可能となります。設定した回数を超えると閲覧できなくなり、最終回閲覧後、PDFファイルを閉じる際にファイルが自動消去されます。
<有効期限>
PDF作成時、閲覧できる有効期限を設定します。設定した期限内に限りPDFファイルの閲覧が可能となります。期限を過ぎると閲覧できなくなり、PDFファイルを開こうとすると、ファイルが自動消去されます。
【注意】
- 「回数」と「期限」両方設定した場合は、先に設定制限に達した時限セキュリティが有効となります。
- 時限セキュリティ設定時の「回数」に「0」を設定することはできません。
「閲覧有効期限」と「閲覧回数」情報が付与設定されたPDFを閲覧する [ 閲覧方法 ]
※1 アクティベーション(認証処理)
例えばこんなシーンでお使いいただけます。
他社製PDFビューアーでは、閲覧頂けません
「閲覧有効期限」「閲覧回数」情報が付与されたPDF を閲覧するには「SkyPDF Viewer 7」(スカイコムHPより無償ダウンロード:https://www.skycom.jp/free/)もしくは「SkyPDF Professional 7」、「SkyPDF Standard 7」いずれかのインストールが必要です。
動作環境
動作環境
CPU |
1GHz 以上
※ 利⽤するOSの推奨以上 |
メモリ |
32bit OS の場合 1GB 64bit OS の場合 2GB 以上
※ 利⽤するOSの推奨以上 |
ディスク空き容量 |
200MB 以上
※ PDF 変換時は元ドキュメントのファイルサイズの3倍以上の空きが必要 |
OS
|
Microsoft Windows 10 32bit / 64bit Microsoft Windows 11 64bit
※ ARM版 Windows には対応しておりません |
OS の言語 |
日本語 / 英語 / 中国語(繁体字)/ 中国語(簡体字)
※ SkyPDF V4 Driver は、中国語 OS でも動作するが表示言語は日本語・英語のみ |
PDF閲覧ブラウザー |
Microsoft Edge(Internet Explorer モード) |
.NET Framework |
4.5.2と互換性のあるバージョン ※ 無い場合は、オンライン環境に限りインストール時に自動追加される |
- Windows 10 / 11 では、日本語・英語・中国語(繁体字)・中国語(簡体字)のうち OS と異なる言語で本製品を使用する場合、表示したい言語の言語パックをインストールする必要があります。言語パックのインストールは、 Administrator 権限を持つアカウントで行ってください。
- フォーム生成機能は、日本語以外の言語に対応していません。
- 株式会社ワコムのサインタブレットを使用して手書きの「サイン」や「電子署名付きサイン」を入力するインク入力機能は、Azure Virtual Desktop(AVD)環境では利用できません。
SkyPDF Pro Driver/ SkyPDF V4 Driver
動作確認済み
アプリケーション |
Microsoft Office 2016 (Word / Excel / PowerPoint)
Microsoft Office 2019 (Word / Excel / PowerPoint)
Microsoft Office 2021 (Word / Excel / PowerPoint)
Microsoft 365 / Office 365 (Word / Excel / PowerPoint / Visio)
Microsoft Visio 2016
Microsoft Visio 2019
Microsoft Visio 2021
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft Edge(Chromium 版)
一太郎 2021
一太郎 2022
一太郎 2023 |
- 上記以外でも、印刷機能のあるアプリケーションであれば PDF ファイルを作成することができます。ただし、当社では未確認のため動作は保証しません。元ドキュメントの内容やアプリケーションの種類によっては、正常に PDF ファイルを生成できない場合があります。
- 各アプリケーションのメーカーがサポートする OS での利用のみ動作を保証します。
- SkyPDF Pro Driver は、UWP アプリには非対応です。動作は保証していません。
製品構成
PDF作成 |
SkyPDF Pro Driver / SkyPDF V4 Driver |
PDF表示/編集 |
SkyPDF Standard Viewer(簡単な編集)
SkyPDF Professional Viewer(高度な編集) |
ユーティリティ |
SkyPDF Utility |
PDFフォーム作成 |
FormDesigner ※ Professional のみ |
ユーティリティ対応フォーマット
文書ファイル |
[Office] .doc / .docx / .xls / .xlsx / .ppt / .pptx / .vsd |
[⼀太郎] .jtd |
[テキストファイル] 拡張⼦は別途設定可 |
画像ファイル |
.jpg / .jpeg / .jpe / .jp2 / .jfif / .bmp / .dib / .gif /
.png / .tiff / .tif |
対応電⼦印鑑
対応タイムスタンプサービス
AMANO Time Stamp Service
3161 |
SkyPDF Pro Driver、SkyPDF V4 Driverで利用できる
ハイブリッド署名でも利用する |
SEIKO Time Stamp Service |
PAdES署名の追加・延⻑、または、CAdES署名の延⻑にのみ利用できる |
- 本製品では、2種類のタイムスタンプサービスを使用できます。タイムスタンプを使用するには、サービス提供会社との契約が必要です。
- Microsoft、Windows、Internet Explorer、Microsoft Edge、Word、Excel、PowerPoint、Microsoft 365、Visio 等は、米国 Microsoft
Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- 一太郎は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。
- その他本カタログに記載されている会社名、ブランド名および商品名は、すべて各所有者の商標または登録商標です。
その他 仕様