希望小売価格 11,800円(税込)
価格 10,000円(税込)
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『ACDSee Photo Studio Professional 2020』は、高速なプレビュー表示とパワフルなファイル管理機能を搭載した画像管理・編集ソフトです。画像管理だけではなく、RAW写真データの現像をおこなってみたいと言う方にお勧め。大量の画像から素早い検索、バッチ処理による作業の効率化を図ることもできます。基本的な画像補正・調整に加え、200以上に及ぶ多彩な画像編集機能を搭載。RAWデータの現像も対応しています。
写真に映り込んで不要なオブジェクトを選択して綺麗に削除することができます。不要なオブジェクトを塗りつぶすだけで簡単に削除されます。
編集モードで行ったステップを記録して、他の画像にワンクリックで適用することが可能です。編集モードにある200以上の調整の中から好きなものを記録して一括で適用できます。
撮影に使用したカメラのメーカー/モデル/レンズをリストから選択するだけで、レンズ固有の特殊な歪みや色収差を自動で補正できます。
肌の色にターゲットを絞って色合いの調整や、輝きの回復、しみや傷の除去など手軽に補正することができます。
露出や彩度、フィルライト、コントラストや明瞭度を補正しながら、放射状および直線のグラデーションをかけることができます。中央から広がる繊細なグラデーションや、写真全体にうっすらと広がるグラデーションを表現できます。
現像ワークフロー中のさまざまなポイントで調整を保存できます。好きなだけ編集を続けた後で、いつでも元のバージョンのスナップショットに戻ることができます。
Adobe PhotoShopのプラグインに対応。編集モードの調整ワークフローに適用し、よりハイレベルな写真編集ツールとして利用できます。
カラー参照テーブル(LUT)を読み込み、LUTにしたがってカラーを変換することができます。
ACDSee の特許技術、LCE(ライティング&コントラスト エンハンスメント)画像処理技術を搭載。ライトEQは画像内で光が適切に表示されている領域を変更せずに、画像の暗すぎる、あるいは明るすぎる領域のトーンレベルを自動で調整できます。
写真にさまざまな効果を適用できる特殊効果フィルタを50種類以上搭載しています。ワンクリックで画像にユニークな効果を適用できます。
埃、煙、蒸気などの粒子により画像の鮮明度が低下している場合に、かすみ除去ツールを使用してコントラスト、ディテール、失われた色を復元することができます。
実際に撮影した写真をミニチュア風に加工できるチルト効果。レンズの回転、ぼけ頻度、明るさ、彩度などをマウスで調整するだけで簡単におこなえます。
スポイトツールを利用して、画像から直接色を抜くことができます。自分で描いたシェイプの輪郭や塗りつぶしに、写真内またはアプリ外部から好きな色を取り込めます。
ブラシの感度を巧みに調整できる、感圧設定がおこなえます。画像のエリアごとに筆圧を使い分け、ペン先の幅やフェザリングスライダと組み合わせることで、絶妙なニュアンスを完璧に表現するブラシ使いが実現します。様々な効果にも、このブラシを追加として使用できるようになりました。
画像から不要な色合いを削除して、被写体本来の色を映し出すための設定です。例えば、夕焼けを撮影した写真に赤みがかかっている場合に、赤みを取り除いて本来の色に近づけることができます。
コンテンツのグループ化/検索/並べ替え/フィルタリングが行えます。使用カメラ、撮影場所、ファイルサイズなど、指定したキーワードで、特定の写真グループを表示させます。また、「スマートコレクション」を使えば、コレクションへファイル追加の際、関連する他ファイルも自動的に追加します。
Adobe Photoshop Lightroomのデータベースをインポートすることができます。ACDSee のコレクションツールで Lightroomのコレクションがそのまま保持され、表示・編集も可能です。
メタデータ、日付、キーワード、検索場所など、編集状況で検索条件を作成/保存できます。
●複数フィルタリングで写真を管理 ●OneDriveやDropboxでの管理・表示 ●写真の個人情報(メタデータ)削除 ●カラーラベルの付加
メタデータ、プロパティ、日付、イベント、キーワード、重要度、カラーラベル、GPS情報などで検索が可能で、詳細な検索条件を保存することができます。キーワードやフレーズを入力、特定のフォルダのみを検索、カメラのファイル情報で絞り込みや、多数の検索方法を用意しています。
ACDSee Mobile Sync によって、写真やビデオをスマートフォンからACDSee Photo Studioに直接転送できます。ACDSee Mobile Sync アプリは、iPhone と Android で使用でき、どの写真をすでに送信したかを記憶します。柔軟な選択オプションと設定可能なファイル名やサブフォルダにより、簡単に手早く操作できます。
iPhoneシリーズなどのスマートフォンで写真撮影時に使用されるHEIF(High Efficiency Image File Format)をサポート。画像および画像シーケンス用の高効率メディアコンテナ形式をデコードします。
画像コレクション全体を日付順にすばやく簡単に表示できます。写真モードではカタログ化された画像が表示され、EXIF情報にある日付順に自動でソートされます。また、EXIF情報に撮影日が含まれていない場合は、更新日時に基づいて表示されます。また、Microsoft OneDriveを使用している場合、画像コレクションをハードディスクの画像コレクションと一緒に表示するか、ハードディスクのコレクションのみを表示するかを切り替えることができます。
エクスプローラ上でマウスを右クリックして、手軽に素早く画像を表示させることができます。RAWファイルのプレビュー表示や EXIF情報も確認できるので、アプリケーションを立ち上げずに、画像情報を確認したい時などに便利です。
GPS 機能付きのカメラで撮影された画像は、撮影場所をマップ上で簡単に確認できます。また、ACDSee 上で位置情報を追加することも可能です。地図上の一点を選択し、[逆ジオコード] を選択するだけで、その場所の情報を適切な IPTC フィールドに書き込むことができます。
主要カメラメーカーのRAWファイルを表示/現像することができます。※RAWファイルの対応状況については動作環境または体験版にてご確認ください。
実際の特殊効果フィルタを適用する必要なく、クリックするだけで特殊効果をプレビューすることができます。
セカンドモニターにプレビューを表示しながら、メインモニターで編集作業がおこなえます。細部の確認など編集プロセスのスピードが上がり、効率的に編集作業をおこなえます。
高画素カメラで撮影した画像を高精細のまま表示できるので、細部を確認しながら編集作業がおこなえます。
PDFを表示、ナビゲートおよび印刷をすることができます。PDFを選別しランク付けもできます。