
『ダウンロード・スパイダー 10』なら、ダウンロードしたいサイトの URL を、ドロップウィンドウのアイコン上に [ドラッグ&ドロップ] するだけで、簡単に動画、画像、音声、テキストを高速にダウンロードできます。

人気の SNS サイトである Facebook や Twitter のコンテンツダウンロードに対応。さらに、画像共有サイト Google+(Picasa)や Flickr、Instagram にも対応し、公開されている画像、動画、テキストなどをまとめてダウンロードできます。

豊富なコンテンツや番組が登場している、インターネット生放送の録画にも対応。
リアルタイム配信を録画して、あとからゆっくりコンテンツを視聴することもできます。

海外サイトなど、様々な制限が設定されている特定サイトでは個別設定が必要になる場合がありますが、『ダウンロード・スパイダー』なら特定サイトごとにダウンロード設定を行うことができるので便利です。

強力なダウンロードアクセラレータ機能により、ブラウザからダウンロードするより、約 500%以上の速さでダウンロードできるので、高画質動画などの巨大なファイルのダウンロード時間を大幅に短縮します。
当社調べ 2014年 8月 ※この結果は、計測時のダウンロード対象のサーバ、回線の混雑の具合により変動します。同様の条件下での結果を保証するものではありません。

急な外出やパソコンのトラブルなどでファイルのダウンロードが中断しても、[レジューム機能] で続きからダウンロードを再開することが可能です。
モバイル回線使用時にダウンロードし切れなかったファイルなども、帰宅後にブロードバンド回線に接続して続きからダウンロードできるので、確実に目的のファイルを入手できます。

ZIP ファイルをダウンロードする際に、事前に内容を確認できます。
中身をチェックしてからダウンロードできるので、大容量のファイルを間違ってダウンロードすることなく、確実に目的のファイルをダウンロードができます。

『ダウンロード・スパイダー 10』で分割されたファイルをダウンロードした場合、全てのファイルをダウンロード後に自動結合して 1つの圧縮ファイルを生成するので、わざわざ解凍ツールなどを用意する必要もありません。

ダウンロードした動画(FLV / MP4 形式)をモバイル用のファイルに自動変換できます。お気に入りの動画を iPhone や Android などのモバイル端末でいつでも楽しめます。
iPhone / iPad / Android / PSP / PS Vita 対応

OneDrive、Dropbox、Google ドライブなどのオンラインストレージに、ダウンロードしたファイルを直接保存できます。複数のパソコンでダウンロードしたファイルを共有する時に便利です。
また、コンテンツのダウンロード後に同じサイトから別のコンテンツを取得しようとした時に同じファイル名で保存されそうになる場合などは、[連番ダウンロード] 機能が便利。帯域調整やコンテンツ監視と連動し、効率的に広帯域を利用してダウンロードすることもできる優れものです。

使い慣れたブラウザから直接ダウンロードできるので、より手軽にダウンロードを楽しめます。
対応ブラウザ
Internet Explorer / Mozilla Firefox / Google Chrome

国内外のさまざまな動画配信サイトに対応! 動的に配信元 URL が変更されるサイトや、ストリーミング配信サイトなどに幅広く対応し、目的の動画をダウンロードできます。

『ダウンロード・スパイダー』に内蔵されたブラウザー上から、閲覧しているコンテンツをワンクリックでダウンロードできます。
ダウンロードツールにわざわざ URL を貼りつけたりすることは不要なので便利!欲しい時に欲しいだけ思いのままにダウンロードできます。

YouTube / ニコニコ動画 / FC2 動画などの人気動画サイトはもちろん、さまざまなコンテンツを配信しているストリーミング動画にも対応!サイト特有のロジックを解析して根こそぎダウンロードすることが可能です。
ストリーミング動画などは配信元を辿ってダウンロードをするため、オリジナルの高品質の映像や音声のまま保存することができます。

アクセス時にリンク先が変動するストリーミング動画のダウンロードに対応。「URL Sniffer」を使えば、ブラウザ毎にパケット通信先が表示され目的の動画を探し出すことが可能になります。
さらに Internet Explorer ではタブ毎にパケット検知ができるので、どのサイトのファイルなのかすぐに分かります。

ダウンロードが難しい場合は、再生画面のキャプチャー録画で、動画(AVI / WMV)や音声(MP3 / WAV / WMA)が保存できます。
さらにキャプチャー録画した動画から音声の抽出も可能なので、ライブコンテンツの音声だけを携帯音楽プレイヤーで持ち出す時などに便利です。