よくある質問
データ消去
- おすすめのデータ消去方法はありますか?
- ハードディスクの場合は「K:強磁気データ消去 + 穿孔破壊」、SSDの場合は「I:ソフトウェア上書き消去 + 穿孔破壊」をおすすめしております。
データ消去した上で物理破壊を行うことで、データの復元ができない安全性の高いパックとなっています。
穿孔破壊だけではなく、ハードディスクなどを粉々にする破砕との組み合わせもおすすめです。
- パスワードのかかった機器でもデータ消去できますか?
- できます。パソコンなどハード本体にパスワードがかけられていいる場合は、ハードウェアを抜き出しデータ消去を行います。
ハードディスク事態にパスワードが欠けられている場合は、物理破壊などの方法でデータ消去を実施します。
- サーバーや外付けハードディスクのデータ消去も可能ですか?
- 可能です。ハードディスク・SSDを搭載している機器であればデータ消去が可能です。
「サービス説明」ページで対象機器をご確認いただくか、お問い合わせをお願いいたします。
- スマホやタブレットもデータ消去が可能ですか?
- 可能です。「B:ソフトウェア上書き消去」などの方法でデータ消去を行います。
- ハードディスクやSSDに保存しているデータ容量で費用は変わりますか?
- 変わりません。作業費用はデータ消去する機器の台数で算出しており、データ容量で変動はいたしません。
- 持ち出し不可の機器もデータ消去できますか?
- 「データ消去 A:おまかせ出張コース」、「データ消去 B:セルフ消去コース」にて対応しております。
- 申込み台数の上限や下限はありますか?
- ございません。1台からでも100台以上でもお申し込みいただけます。
リサイクル
- リサイクルのみも申し込みできますか?
- できます。お客様ご自身でデータ消去を行った機器のリサイクルも行っております。
「データ消去&リサイクル」にてお申し込みをお願いいたします。
- 壊れている機器、古い機器でもリサイクルの申し込みできますか?
- できます。壊れていたり、だいぶ古い機器でも対応しております。
壊れている機器の場合、データ消去は物理破壊となります。どのデータ消去方法がいいかのご相談はお問い合わせからお願いします。
- リサイクルできない機器はありますか?
- ありません。ハードディスクやSSDなど対象機器であればリサイクルを受け付けております。
- リース物件、レンタル物件のリサイクルは可能ですか?
- できません。データ消去のみでしたら「データ消去 A:おまかせ出張コース」、「データ消去 B:セルフ消去コース」をご検討ください。
証明書
- 報告書の発行はできますか?
- 「データ消去&リサイクル」、「データ消去 A:おまかせ出張コース」は作業完了後に「データ消去証明書」の発行を行っております。
※「データ消去 B:セルフ消去コース」はお客様自身で消去いただきますので証明書の発行は行っておりません。
- データ消去証明書の発行はできますか?
- できます。文字情報のみのデータ消去証明書を発行しております。
データ消去証明書の発行は消去作業費用に含まれております。
※PDFファイルでメール納品となります。
※写真付きデータ消去証明書は有償となります。
- 廃棄証明書の発行はできますか?
- できません。リサイクルのみ行っており廃棄は行っておりません。
- リサイクル証明書の発行はできますか?
- できます。有償となりますがリサイクル証明書は発行可能です。
また、より詳細なマテリアルリサイクル証明書の発行も可能です。
詳細はお問い合わせください。
※PDFファイルでメール納品となります。
輸送
- 引き取りに来てもらうことはできますか?
- お申込み台数が50台以上の場合、無料引き取りサービスがございます。
(※東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡の一部。そのほかの地域もご相談ください)
- 機器を送る時に梱包の指定などありますか?
- ございません。段ボールで機器を梱包し、ジャングルリサイクルセンターへお送りください。
機器が複数台の場合、重量がある場合、梱包にはご注意ください。
なお、着払いはお受けしておりません。元払いでお願いいたします。
- 宅配便で発送する場合は着払いでも大丈夫ですか?
- できません。お客様ご発送の際は元払いでの発送をお願いいたします。
- データ消去が完了した後に返送してもらうことはできますか?
- できません。データ消去後にお客様への機器の返送は行っておりません。
リース案件ばどのデータ消去は、出張おまかせコース、またはセルフ消去コースをご検討ください。
データ消去&リサイクル サービス
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