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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 は、映像をできる限り高速に、詳細にカットすることをコンセプトに設計された映像編集ソフトウェアです。一般的な動画エンコードソフトウェアでは出力に多くの時間を要しますが、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では編集箇所以外は可能な限り無劣化で出力する「スマートレンダリング」機能により、エンコード範囲を極小に押さえ、超高速、短時間での出力を実現します。
本バージョンでは、HDR (ハイダイナミックレンジ) 色空間でのプレビュー、編集そして出力に対応*し、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 などHDR 編集に対応したソフトウェアの出力映像や HDR カメラなどで撮影した映像を、編集点以外は映像を劣化させることなくそのままの鮮やかさで出力することが可能となっています。フォーマットでは新たに AVI (非圧縮、Motion JPEG、Cineform)、VP9 Codec のスマートレンダリングにも対応。既存フォーマットにおいても、対応プロファイルの拡張、可変フレームレート対応など、更に幅広い範囲でのスマートレンダリング対応を訴求しています。XAVC、MXF コンテナへの新規出力対応や、本ソフトウェアの肝であるカット編集の利便性を更に強化する新機能が多数実装されています。 Blu-ray(BDAV) 書き込み機能や CM 候補検出機能なども搭載する、高速なカット編集、出力を是非体験してください。
*PQ、HLG に対応
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 には、映像全体を任意の設定で圧縮したり、解像度を変更する機能はありません。そのようなご要望の場合は、TMPGEnc Video Mastering Works 7 をご検討ください。 |
高画質、高速な出力を実現する スマートレンダリング機能 |
カット範囲、ファイル結合点以外は 無劣化出力。だから高画質。 |
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 は、動画ファイル同士の結合 や、カット編集 した動画すべてをエンコード(映像圧縮)するのでは無く、カットや動画ファイルの結合点の必要最小範囲のみエンコード処理して出力することができる"スマートレンダリング"出力機能を搭載しています。全体をエンコードすることは画質劣化を招き、且つ時間を要する作業となってしまいますが、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 を使用することで、編集に要する時間を大幅に短縮し、必要部分以外はもとの映像品質を損なわずに出力することができます。 |
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ファイル同士の連結も"スマート"に。 |
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 のスマートレンダリング機能は、カット範囲だけへの対応ではありません。ファイル同士の連結にももちろん対応します。デジタルムービーカメラや、スマートフォンなどで複数に録画されたファイルを高画質のまま1つのファイルに連結することができます。
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再エンコードが無いから、"超高速"出力。 |
出力時において、スマートレンダリングが適用される範囲は、計算負荷の生じる画像変換処理を原則行いません。従って一般的な動画/音声変換(エンコード)処理と比較して非常に高速な出力を実現します。
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スマートレンダリングとエンコードの速度比較
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スマートレンダリング不可の動画も 高画質エンコード "レスキュークリップ"機能
1つの動画ファイルをカット、分割する場合や同じ機器で録画されたファイルなどにおいては映像のフォーマットは基本的に同一のため、スマートレンダリング処理に問題は発生しません。しかしながら別々の動画ファイルを結合する場合は解像度やその他多くの映像情報(パラメータ)の一致が必要になり、スマートレンダリング処理を行うことができない場合があります。TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6は、そのようなパラメータ等の違いがある動画ファイルも"レスキュー"クリップとして反映され、高品質な映像エンコーダーにより、連結、出力を行います。

レスキュークリップとして入力可能な動画ファイルは、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 で対応している形式のみとなります。またレスキュークリップのみの出力はできません。最低1つはスマートレンダリング可能な動画ファイルが必要です。
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スマートレンダリング対応 フォーマットを更に拡充 |
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では、DVD-Videoなどに使用されている MPEG-2 Videoフォーマット、AVCHDカメラやスマートフォンなど多くの製品やWEBサイトで使用されている H.264/AVC フォーマット、そして H.264/AVC と比較して2倍の圧縮能力を持つ H.265/HEVC フォーマットに加え、新たに AVI (非圧縮、Motion JPEG、Cineform)、VP9 のスマートレンダリングに対応しています。AVCHDカメラやXAVC カメラで撮影した動画や、Blu-rayディスクの動画、WEBサイトなどで公開されている動画などの編集をはじめ、様々な用途にご使用いただけます。
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MPEG-1/2 H.264/AVC H.265/HEVC
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VP9 |
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AVI |
Google 社の提唱する WEB 向けのオープンソース動画フォーマットである、 VP9 フォーマットのスマートレンダリングを新たにサポート。YouTube など既に多くの実績のある軽量且つ高品質な映像が特徴のフォーマットです。* 出力コンテナは MKV 固定となります。 |
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非圧縮AVI と共に、ドライブレコーダーなどで広く使用される Motion JPEG、12ビットレンジまでサポートする GoPro Cineform® AVIファイルのスマートレンダリングを新たにサポートしています。
* AVI 外部コーデック読み込みファイルは非対応。 * 非圧縮 AVI でスマートレンダリングをサポートする色空間の最大ビット深度は10bit/chとなります(RGB は 24, 32 bpp のみ対応)。 |
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最大 8K 出力に対応 |
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では、H.264/AVC、H.265/HEVC、VP9 フォーマットで最大 8K 解像度(8192x4352) のスマートレンダリング出力に対応しています。通常多大なエンコード時間を要す高解像度映像でも TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 のスマートレンダリング機能で大幅に編集時間を短縮することができます。 |
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多彩な入出力対応コンテナに対応 |
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 は対応する映像フォーマットを格納する多様なコンテナの入出力に対応しています。本バージョンでは MXF コンテナ出力など、新たな対応コンテナが追加され、用途の幅が更に広がっています。 |
対応入力コンテナ
- ■ MPEG-PS (MPEG-1, MPEG-2)
- ■ MPEG-TS (MPEG-2, H.264/AVC, H.265/HEVC)
- m2ts (Blu-ray, AVCHD)
- mts (AVCHD など)
- ts (放送データなど)
- m2t (HDV)
- ■ MP4 (H.264/AVC, H.265/HEVC)
- ■ MXF (MPEG-2, H.264/AVC, H.265/HEVC)
- ■ FLV (H.264/AVC)
- ■ MOV (H.264/AVC, H.265/HEVC, Cineform)
- ■ MKV (MPEG-2, H.264/AVC, H.265/HEVC, VP9)
- ■ AVI (非圧縮, Cineform, Motion JPEG)
- ■ WebM (VP9)
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対応出力コンテナ
- ■ MPEG-PS (MPEG-1, MPEG-2)
- ■ MPEG-TS (MPEG-2, H.264/AVC, H.265/HEVC)
- m2ts (Blu-ray, AVCHD)
- mts (AVCHD など)
- ts (放送データなど)
- m2t (HDV)
- ■ MP4 (H.264/AVC, H.265/HEVC)
- ■ MKV (MPEG-2, H.264/AVC, H.265/HEVC, VP9)
- ■ MXF (MPEG-2, H.264/AVC) *1
- ■ AVI (非圧縮, Cineform, Motion JPEG)
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* 選択可能な出力コンテナは、入力された動画のフォーマット、コンテナタイプによって制限されます。またコンテナ変更ができない場合もあります。 * コンテナ構成によっては入力できないファイルがございます。
*1 MXF OP1a 且つ 映像: MPEG-2, H.264/AVC, 音声: Linear PCM のみ対応。MPEG IMX 不可。
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Blu-ray向け、AVCHD向けなど 規格向けに合致したファイル形式で出力可能 |
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 は、通常のファイル出力のほか、入力された映像フォーマットが規格/規定に合致していた場合、Blu-ray や AVCHD 向けなどのオーサリング向け映像や機器向け映像として出力することができますので、TMPGEnc Authoring Works 6 や他社製オーサンリングソフトでの編集素材作成用途としても使用することができます。搭載されるターゲットインジケーターにより、入力した動画ファイルでの出力可能なターゲットを編集前に確認することができます。 ※出力ターゲットインジケーターはスマートレンダリングの基準となるマスタークリップのクリップ情報から確認できます |
オーサリング、機器向け規格映像ターゲット
■ Blu-ray (BDAV) 向け |
■ Blu-ray (BDMV) 向け |
■ AVCHD 向け |
■ DVD 向け |
■ HDV 向け |
■ XAVC 向け |
■ XAVC S 向け |
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XAVC 出力に対応 |
SONY社が提唱する 4K/HD高画質ビデオフォーマット、XAVC S(MP4) に加え XAVC(MXF) のファイル構成出力にも新たに対応。各対応機器で録画したファイルを直接編集、スマートレンダリング出力することが可能です。もちろん S-Log で撮影された映像も色空間を維持したまま出力することが可能です。 |
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* 入力映像が、XAVC/XAVC Sの規格に合致している必要がございます。
* 再生機器によっては、外部ソフトの作成データは再生できない場合がございます。事前に再生機器メーカ-様までご確認ください。
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最高品質のエンコーダーを搭載 |
スマートレンダリング出力において、エンコードエンジンの品質は大変重要な要素を占めます。なぜならば編集部分の再エンコード品質が低ければ再生中に無劣化部分との差分が目立ってしまい、最終的に動画全体のクオリティに影響を及ぼしてしまうからです。TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では各映像フォーマットに対し、最高のエンコードエンジンを採用することで、高品質な出力結果を実現しています。 |
MPEG-1/2
TMPGEncシリーズが世界中で評価される最大の特徴であるオリジナルエンコードエンジンを搭載。
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H.264/AVC
いまや世界中でその存在を知らしめている高品質エンコードエンジン "x264" を採用。
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H.265/HEVC
オープンソースとして今現在も進化を続け、画質、速度共に高い評価を得ている "x265" を採用。
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AAC Audio
もっとも高頻度に使用されるAAC音声のエンコードエンジンには、音質へのこだわりとその品質で評価される「Fraunhofer IIS」のエンコーダーを採用。映像だけでなく音声の品質においても妥協はありません。
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ブルーレイオーサリング(BDAV)出力に対応 |
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 は、編集した動画ファイルをブルーレイ形式 (BDAV形式※1) でオーサリング(ブルーレイプレイヤーで再生できる形式に変換すること)し、ディスクに書き込むことができます。また、既に書き込み済みのBD-RやBD-REディスクに更に追加して書き込み可能な "追記" 機能も搭載。再生して楽しむだけでなく、お手持ちのPCのハードディスク容量を軽減したり、素材アーカイブとして保存したりと用途に利用いただけます。 |

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* ブルーレイオーサリング出力する場合は、入力された動画ファイル(マスタークリップ)がブルーレイ(BDAV)規格に合致している必要があります。
* BDXL メディアからの読み込み、書き込みには対応しておりません。
※1 BDAV形式はメニューコンテンツを追加することはできません。メニュー付きブルーレイディスクを作成される場合は、弊社別製品 TMPGEnc Authoring Works 6 をご検討ください。
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"6" では更に以下のフォーマット/機能に新たに対応しています。
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可変フレームレートのスマートレンダリング出力に対応
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では、従来のバージョンでは対応していなかった可変フレームレート(VFR)映像のスマートレンダリングに対応しました。これにより、脈動的に再エンコードが発生することの無い出力を可能とします。また、フレームレート解析機能により、事前にフレームレートが可変かどうかを確認可能となっています。 |
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H.265/HEVC 4:2:2 10bit 入出力に対応
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では "H.265/HEVC" の 4:2:2、10ビット (Main 4:2:2 10) プロファイルを新たにサポート。出力サイズは 最大 8K をサポートし、HDR 出力を踏まえた高いビット精度での出力が可能となっています。 |
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ALAC 音声入出力に対応
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元の音声データの音質劣化が無く、原音の音質を維持したまま出力が可能な可逆音声コーデック ALAC (Apple Lossless Audio Codec) に対応。Linear PCM も原音の音質を維持できますが、ALAC はデータの圧縮が可能なため、Linear PCM に比べファイルサイズを小さくできるメリットがあります。スマートレンダリング出力ができないが、音声品質を劣化させたく無い場合などに利用できます。 音声単独出力ならびに MKVコンテナでの出力時に利用することが可能です。 |

* 再生には、対応プレイヤーが必要です。
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Opus・Vorbis 音声入出力に対応
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他の圧縮音声と比較して低いレイテンシーでも高い音質を維持することが特徴の非可逆圧縮音声フォーマット "Opus" および "Vorbis" 音声の入出力に対応。音声単独出力ならびに MKVコンテナでの出力時に利用することが可能です。 |

* 再エンコード出力のみとなります。* 再生には、対応プレイヤーが必要です。
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BDAV オーサリングデータの ISO 出力に対応
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では、出力した ブルーレイ(BDAV) オーサリングデータのイメージファイル (ISO) 出力が可能となっています。ブルーレイイメージデータに対応したプレイヤーで再生する、あるいは他の編集ソフトの入力ソースとするなど、多数の用途にご利用いただけます。 |

* 暗号化あるいはコピーガードされたファイルは入力できません。
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HDR 映像の編集、出力を新たにサポート
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では、H.265/HEVC を含む主な 高ビット色空間映像の入力をサポートに加え、HDR (ハイダイナミックレンジ) 色空間 での編集、出力に対応。入力した映像ストリームのカラービットレンジ、色域を維持したままスマートレンダリングでの高速出力を行うことが可能となっています。 |
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HDR 表示のリアルタイム切り替えが可能
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各編集画面では SDR / HDR での表示(プレビュー)をいつでも切り替えることができますので、ターゲットモニターでの表示を確認しながらのリアルタイム編集が可能となっています。またソース映像やモニターの表示状態によって必要な場合は、RGB ゲインで明度バランスを調整することも可能です。 * HDR への表示切り替えは Windows 10 環境のみ対応。また、HDR 対応のモニター、グラフィックカードが必要です。 |
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HDR レンジまで拡張されたテロップ機能
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テロップ機能においても、カラー調整色域を高ビットカラーにまで拡張。HDR 素材にも HDR カラーレンジテロップ文字列を合成し、出力することが可能となっています。 |
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ヒストグラム表示機能を追加
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HDR ソースを扱うにあたり、クリップ編集画面にはヒストグラム機能を追加。編集映像の色域、輝度などをシーン毎に視覚的に把握することができます。 |
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カッティング、 そしてスマートレンダリング専用ツールとしての 更なる利便性を追求
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 は カット編集、スマートレンダリングを利用した高速出力を目的としています。そのため初心者でも分かりやすいシンプルな構成に注力しながらも、最短でカット編集を行うために必要となる機能性、利便性も考慮した構成となっています。 |
クリップ編集を最適化するために追加された主な新規能
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クリップ編集画面上の プロジェクトファイル保存に対応
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従来のバージョンでは行うことが出来なかった、クリップ編集画面(カット/フィルター/スライドショー)上でのプロジェクトファイル保存に対応しました。時間を要す編集作業中でも画面を閉じること無く一旦プロジェクトファイルに保存、のちに再開することが可能となっています。 |
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プロジェクト復元機能を新搭載
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何らかの原因で編集中にアプリケーションやOSが不正終了した場合でも、新たに追加されたプロジェクト復元機能により、直前のプロジェクト状態を復帰することが可能となりました。貴重な編集プロジェクトの喪失をできる限り防ぐことができます。 |
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アンドゥ/リドゥの適用範囲を拡張
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従来のバージョンでは、一定の編集ステージに進行することで、それ以前の編集履歴をアンドゥ/リドゥすることができず、ストレスの要因となっていました。本バージョンではほぼすべての編集ステージ間において編集履歴が保持される拡張が行われ、安心して編集を行うことが可能となっています。 |
トランジション効果にイージングを追加
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トランジションの各アニメーション効果にイージングを追加可能となりました。アニメーションの動きに加速、減速や反発などの動きを付与することで、映像に更に効果的なイメージを持たせることが可能となっています。 |
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もっと快適に。正確に。そして高速に。 新たな進化を遂げたカット編集画面。
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映像をカットするという非常にシンプルな編集も、正確な位置を表示し、そして正しい位置を正確にカットすることが出来なければ、すべてが無駄になってしまいます。TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 のコアであるカット編集画面は、現在までに培われた技術と経験に裏打ちされた確かな結果をユーザーにもたらします。 更に便利に、快適にご利用いただくために新たな進化を遂げた編集画面を是非実感してください。 |
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取り残し無し。 "1 フレーム編集"
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では、動画の最小単位である "1フレーム" で映像をカットすることができます。GOPと呼ばれる一定のグループ単位でカットする製品と違い、不要な部分を"完全"に削除あるいは抽出することができますので、出力された動画に不要なゴミやCMが残る事はありません。 |
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高速サムネイルプレビュー+シーン検出機能 “Smart Scene Search”
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流れるようなサムネイルを確認しながら瞬時なサーチがサムネイル上でのマウスの右クリックだけで行えます。またマウスのセンターホイールをクリックすれば、シーンの変わり目を自動でサーチすることが可能です。 |
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マウスホバーで任意の場所を簡単サーチ
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本バージョンではシーク先サムネイルホバー表示に対応。編集画面のシークバーをマウスでホバーするだけでその場所のサムネイル画像が表示されますので、事前にシーク先の情報を知ることができます。何度もクリックすることなく簡単に目的の場所に移動することができます。 |
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* 表示のオン/オフは環境設定からいつでも変更できます。
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不要な範囲を一括カット可能
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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 では、開始点、終了点を指定してのカットだけで無く、分割点を利用した一括カットも可能です。この機能を利用した場合、最大500箇所の一括カットを行うことができます。 |
* カット編集画面のみ
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